ココロに届く 「ババキューピット! 」〜"君の夢の蕾"に歌を届けます〜
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〜埼玉県鶴ヶ島の西田さんからの依頼〜

私にとって姉は、姉であり母であり、友達であり先輩であり、優しくて頼りになる大切な存在。
自営で夫婦休みなく働き、近くに住む母や私たちを支えてくれています。
そんな姉が大病を患い、昨年は闘病の一年間でした。
心の支えは馬場さんの歌声、コンサートにも一緒に行き、これからも元気に馬場さん
に逢いにこれるように頑張ろうと、誓い合いました。
頑張りすぎている姉に、大好きな馬場さんの歌を届けたいです。
そして、ありがとうを伝えたいです。

朝日新聞の会員サービス、アスパラクラブ(http://aspara.asahi.com/)での募集にご応募頂き、2011年8月28日 馬場さんとスタッフ一同は埼玉県鶴ヶ島市へ行って参りました。

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馬場俊英コメント
 
「ババキューピット」企画の第七回として埼玉県鶴ヶ島に西田美和子さん由美子さんご姉妹を訪ねました。鶴ヶ島は僕の生まれた街にほど近く、もう何百回と高速道路で通っているのですが、今回初めてICを降りました。
 
美和子さん3姉妹は、小さな頃から父親のいない環境で過ごし、お母さんも体調を崩される中で美和子さんやその妹さんの面倒を見てくれたのが、長女の由美子さんだったそうです。姉妹にとって由美子さんは姉であり母であり、友達であり先輩であり、優しくて頼りになる大切な存在。今も近くに住むお母さんや姉妹を支えてくれているそうです。
 
僕たちが到着すると、美和子さん由美子さんだけではなく、息子さんたちや由美子さんの旦那様、そして一緒にお仕事をされている方々も集まってくれていました。いろいろなお話を伺っていて感じたのは、美和子さんと由美子さんの旦那さん(つまり義理のお兄さん)をはじめ、息子さんたちもみなさんがとても仲がよく、共に育った家族のようであったことです。
 
長女として、姉であり母であり、友達であり先輩であり、優しくて頼りになる大切な存在として長年を踏ん張ってきた由美子さんですが、やはり、夫として仕事のパートナーとしてご自身を支えてくれるご主人の存在があったからこそ頑張れたのだなと感じました。
 
「支え合う」というとなにか1対1の関係が浮かびますが、必ずしもそうではなく、誰かが誰かを支え、その人をまた別の誰かが支え、またその人を誰かが支え、そういう関係自体がみんなを支えて、全体としてとても良いバランスが生まれている。そんなふうに思いました。
 
昨年、大病を患って一年間の闘病生活をされた由美子さんが、最近になって仕事にも復帰され、再びまた「絆の輪」が繋がって、それは前よりももっと強いものになった、そんな思いを美和子さんと由美子さんがそれぞれお手紙にして読まれました。僕は「スタートライン」を歌わせていただきました。僕のコンサートにもよく姉妹でいらしてくれているとのこと。またコンサート会場でお会いしたいと思います。皆様、ありがとうございました。ピース。
 
2011年8月28日 馬場俊英